はじめに
こんにちは
むっすーです(*^_^*)
「パソコンを買い替えたいけど、
Windows・Mac・Linux・ChromeOSのどれを選べばいいかわからない」
これは、PC相談の中でもかなり多い悩みで私の元にもよくきます。
ネット上では
- Windowsが無難
- Macはクリエイター向け
- Linuxは玄人向け
- ChromeOSは初心者向け
といった言われ方をよく見かけます。実際そうだな~と思いつつ、質問してきた方には「何をしたいか?」という問いを必ずしますね。
それによって使うべきOSが変わってくると思ってますので
この記事では、
- 各OSのメリット
- 向いている人の傾向
- 結果としてどれを選ぶのが失敗しにくいか
を、できるだけフラットな視点で整理していきます。
Windowsのメリット
対応ソフト・対応機器が非常に多い
Windowsの一番の特徴は、対応範囲の広さです。
- 業務用ソフト
- 会計・申告ソフト
- 周辺機器のドライバ
- 少し古いソフト
など、多くがWindowsを前提に作られています。
「とりあえず動かないと困る」という場面では、Windowsが選択肢から外れにくい理由でもあります。
また、OSシェアも非常に高いので、企業はほぼ確実にwindowsを導入してます。そういった部分からでも使いやすく感じる方は多いと思います。
ゲームや周辺機器との相性が良い
PCゲームやゲーミングデバイス、キャプチャーボード、プリンターなども、基本はWindows対応が中心です。
ゲームをしたい、機材を色々つなぎたい人にとっては扱いやすい環境です。
自作・拡張がしやすい
- メモリ増設
- ストレージ交換
- グラフィックボードの追加
といったカスタマイズがしやすく、トラブル時の情報も豊富です。
自分で調べながら対処するタイプの人には向いています。
Windowsの注意点
- アップデート後に不具合が出ることがある
- セキュリティ対策はある程度自己管理が必要
どの端末でも起こりうる物ですが、アップデート後の不具合がまぁまぁあるのでデメリットに入れました。
セキュリティ対策はウイルス対策に関してはWindowsセキュリティでも大分対応できるようになってますが、対策ソフトを入れた方がより安全になるので、必要としてます
windowsの詳しい記事はこちら

Mac(macOS)のメリット
Apple製品との連携がスムーズ
Macは、iPhone・iPadなどApple製品との連携が非常に自然です。
- 写真やファイルの共有
- メッセージや通話の連携
- AirDropによるデータ転送
普段からApple製品を使っている人ほど便利さを実感しやすいです。
実際私もiPhoneで撮影した動画をMacで編集しているのですが、共有がやりやすく便利に感じてます(ただメイン使用はAndroidなんですけどねw)
操作が直感的で安定しやすい
- UIが整理されている
- OSアップデート後も比較的安定
- 長時間使用でも動作が重くなりにくい
細かい設定をあまり触らずに使いたい人には向いています。
クリエイティブ用途との相性
- 動画編集
- 音楽制作
- デザイン作業
macOS専用ソフトやMac向けに最適化されたアプリも多く、制作系の作業では定番になっています。
特に動画編集に関しては動画カットなら標準ソフトでも出来るのですごく便利。
MacOSについてまとめた記事はこちらになります

Macの注意点
- 本体価格が高め
- 後からの拡張がほぼできない
- Windows専用ソフトは利用不可
昔はSSD増強とか出来たのですが、今はほぼ不可能となっているので、ある程度スペックを決めうちしないと後悔するかも・・・
Linuxのメリット
無料で使える
Linuxは基本的に無料で利用できます。
- OS代がかからない
- 軽量なものが多い
- 古いPCを再活用しやすい
コストをかけずにPCを使いたい場合には魅力があります。
また、要求スペックが低い傾向にあるので、古いPCを活用してサーバーとして使う、なんてことも出来ます。
カスタマイズ性が高い
見た目や動作、システム構成まで自由に調整できます。
PCの仕組みを理解したい人や、細かくいじるのが好きな人に向いています。
開発・サーバー用途に向く
- プログラミング
- サーバー管理
- DockerやGitの利用
技術系の用途ではLinuxが前提になるケースも少なくありません。
Linuxの注意点
- 初心者には学習コストが高い
- トラブル時は自己解決が基本
- 一般向けソフトが少なめ
最近は書籍なども充実しており、勉強する環境は増えましたが、どうしても専門性が求められると思います。そこに抵抗なければ・・・というところでしょうか
Linuxについての記事はこちら

ChromeOSのメリット
起動が速く動作が軽い
ChromeOSは
- 起動が早い
- 動作が軽快
- シンプルな構成
といった特徴があります。
古いPCや低価格端末でも快適に使えることが多いです。
詳しく説明した記事はこちらになります。


セキュリティ管理が楽
- 自動アップデート
- ウイルス感染リスクが低い
- システムが壊れにくい
PCに詳しくなくても比較的安心して使えます。
Googleサービス中心なら十分
- Chrome
- Gmail
- Google Drive
- Googleドキュメント
ブラウザ作業が中心なら不便を感じにくいOSです。
ChromeOSの注意点
- WindowsやMac向けソフトは使えない
- オフライン作業に弱い
- ゲームや専門用途には不向き
また、要求スペックが低いことから、メモリ、SSDがあまり搭載されていないモデルが多いです(最近はメモリ8GB.SSD128GBも増えてきてますが)
どのOSがどんな人に向いているか
Windowsが向いている人
- 仕事とプライベート両方で使う
- ゲームや周辺機器を使う
- 情報量の多さを重視したい
迷った場合に選びやすいOSです。
Macが向いている人
- iPhoneやiPadを使っている
- 動画編集・デザイン作業をする
- 操作の分かりやすさを重視したい
Linuxが向いている人
- PCの仕組みに興味がある
- 開発・検証用途
- 古いPCを活かしたい
ChromeOSが向いている人
- ネット閲覧やメールが中心
- PC操作に不安がある
- できるだけシンプルに使いたい
結局どれを選ぶべきか
大切なのは「性能の高さ」ではなく、
自分の使い方に合っているかどうかです。
- 幅広く使いたい → Windows
- Apple製品との連携重視 → Mac
- 技術的な用途 → Linux
- シンプルな用途 → ChromeOS
この基準で考えると、選択で失敗しにくくなります。
まとめ
OS選びで一番大事なのは、
「何をしたいか」を先に決めることです。
周りの評価やイメージだけで選ばず、
自分の用途に合ったOSを選ぶことが、後悔しない近道です。
それでは今日はこの辺で

